第6回博多湾シーバスフィッシングトーナメント 結果報告
主催:マリノア 西福岡マリーナ マリノア海洋倶楽部
開催日 平成17年11月20日(日)

 本トーナメントはボートからのルアーによるスズキ釣り大会として今年で6回目をむかえます。毎年優勝サイズは80cm前後という博多湾の恵まれた環境のもと、当初10月23日(日)に予定していましたが、悪天候により10月30日(日)に延期し、この日も参加艇がスタートラインまで集結しましたが8m/sを超す強風が吹き出し中止。そして今回11月20日(日)にやっと開催することができました。
 参加艇も度重なる延期のため18艇から最終15艇に減ってしまいましたが、皆さんの意気込みが伝わるとても楽しいトーナメントになりました。
参加者の皆様お疲れ様でした!!
 7時30分のマリノアオペレーションハウス受付には参加者全員がエントリーを済ませ、7時50分からキャプテン会議で大会海域やルールなどを説明。3度目にしてやっと天候は快晴、風速約2m/sとコンディションは良く、水温は11月にしては高く、例年深みに入る時期ですが、大会前の釣果からも比較的に浅場でも釣れる10月と変わらない状況となりました。
 予定通り8時30分にマリノア沖を一斉(?)にスタートした参加艇は、大会前から釣果が安定していた人工島から西戸崎までの浅場に向かう艇が多く、続いて沖防前や島廻りへ向かいました。
 参加艇のタックルと釣法は、博多湾のシーバスでは欠かせないバイブレーションルアーでの底引きが多く、最近では初心者や女性、子供でも安全に出来るトロウリングも人気となっています。
 12時のロールコール(釣果連絡)では艇名:松田丸の叉長72cmがトップでしたが、14時30分の検量締切までにこれを上回るシーバスが2尾釣れ接戦となりました。検量は審査委員長の木寺氏(KBC「ドォーモ」のカジキ釣りで有名)が各参加艇を順に計測し、検量後は大半をリリースしました。また、叉長85cm6.5kgのシーバスをはじめ、30本程はタグを打ってリリースしているので今後の再捕獲が期待されます。(第4回大会にてタグを打ったシーバスが長崎県西彼杵郡で再捕されました)

 15時からマリノアセンターハウス前の野外会場で表彰式パーティーをおこない、鉄板海鮮焼や豚汁で体を暖めてお待ちかねの表彰式となりました。表彰式ではまず特別賞としてレディース賞に叉長61cmを釣った藤井香織さん、最年少アングラー賞にIGFAのシーバス世界記録を持っていた宮崎孔大くん(7歳)、タグ&リリース賞に10本のタグを打ったチームバンキング、1艇3尾までの合計長を競うチーム賞はチームライズが獲得しました。1名の釣果最長を競う第3位は叉長72cmを釣った松田永徳さん、第2位はたまたま沖縄から遊びに来てそのまま参加してくれた上原寛さんの叉長73cm(初めてスズキを見たそうです)。そして優勝はチームライズの畦倉敏充さんの記録叉長85cm6.5kgとなりました。畦倉さんのチームは長崎、大分、福岡在住の混合チームで、本大会は初エントリーでした。今回の優勝者にはジャガーの折り畳み自転車、ダイワのセルテート2500、メガバスヤマハのルアーセットなどなど豪華賞品が贈られました。

2005博多湾シーバスフィッシングトーナメント実行委員
                               下坂正和

優勝 チームライズ 畦倉敏充さん 記録叉長85cm6.5kg
場所:海の中道 使用ルアー:シコヴィブラ
2位 チームポセイドン 上原寛さん 記録叉長73cm
場所:能古島北 使用ルアー:レンジバイブ 
3位 チームブルーウェーブ 松田永徳さん 記録叉長72cm
場所:人工島北 使用ルアー:ヴィブラ
まだまだシーバスが釣れる時期なので皆さん夢の100cmアップ目指してがんばりましょう。
来年も10月後半に開催予定ですので是非ご参加ください。
 
                        


【後援】
 NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会
 社団法人日本舟艇工業会

【協力】
 ヤマハ発動機販売株式会社
 マリンセンターマリノア
【協賛】
株式会社ワイズギア
株式会社クレハ
株式会社モーリス
株式会社デュエル
ポセイドン
ブルーウォーターハウス
東邦石油株式会社
マリンセンターマリノア
西和産業株式会社
株式会社がまかつ
株式会社ラッキークラフト
メガバス株式会社
(順不同)


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