第7回博多湾シーバスフィッシングトーナメント 結果報告


今年で7回目になる本トーナメントはボートからルアーを使ってスズキを釣る大会として博多湾を舞台に実施しました。毎年この時期は大型のスズキが湾内のいたるところで釣れる恵まれた環境に感謝しながら、今年も無事に終了することができました。
今回、参加は17艇、選手62名。初めて参加される方が多く、来年はもっと多くの参加があることを期待しています。
11月5日の大会当日は、南西の風2m/sの中、予定通り7時の受付、キャプテン会議の後、全参加艇がマリノアを出港し、スタート地点のマリノア沖に集合。8時の合図で一斉にスタートしました。大会海域の中で大会前から釣果が良かった人工島周辺から西戸崎、端島周辺に向かう船が多く、さすが皆さん事前チェックはバッチリ!11時のロールコールでは(釣果報告)では各艇苦戦している模様で、40cm〜50cm のキープサイズぎりぎりの釣果が多く、最大で70cm サイズが2尾釣れている状況となりました。検量では審査委員長の木寺氏が各参加艇の釣果を順に計測し、写真撮影後、釣果の大半はリリースしました。今回はチーム賞(1艇から3尾の合計長の最長)で必要な3尾以外は表彰の対象にならないことから、1艇で4尾目を釣った場合は一番小さなスズキをその場でリリースすることを勧めています。また、叉長74cmのスズキをはじめ、10本程はタグを打ってリリースしていることから今後の再捕獲が期待されます。(第3回大会にてタグを打ったものが長崎県西彼杵郡で最捕獲されています)
 14:15からセンターハウス前の野外会場で表彰式パーティーをおこない、鉄板海鮮焼やブタ汁などを食べてもらいました。
お待ちかねの表彰式では特別賞が2つ選ばれ、遠来賞に、長崎から船を持ち込んで参加、艇名キャプテンインレットと、ナイスキャプテン賞に大会中にエンジントラブルで航行出来なくなった参加艇をマリノアまで曳航してくれた艇名ペンタラップが選ばれました。
そして1艇から3尾まで合計長を競うチーム賞は3尾の叉長190cmだった艇名大漁丸Uが獲得しました。
第3位は叉長67cmを釣った艇名エフブラッドの藤井洋一郎さん、第2位は71.5cm艇名大漁丸Uの中野友貴さん、そして今年の優勝は叉長74cm艇名ポセイドン(チーム海藍)の藤田俊夫さんとなりました。藤田さんは第3回大会でも優勝したことがあり、今回2度目の栄冠を手にしました。
優勝
艇名:ポセイドン チーム名:チーム海藍
アングラー 藤田俊夫さん
記録:叉長74cm
ヒットルアー:レンジバイブ
場所:人工島北
2位 
艇名:大漁丸U 
アングラー 中野友貴さん
記録:叉長71.5cm
ヒットルアー:デュエルライブベイト
場所:海の中道前
3位 
艇名:エフブラッド
アングラー 藤井洋一郎さん
記録:叉長67cm
ヒットルアー:レンジバイブ
場所:西戸崎

参加者の皆様お疲れ様でした!来年も是非ご参加ください。初めての方もお気軽にご参加ください。
                         
博多湾シーバスフィッシングトーナメント実行委員 下坂正和