今年も博多湾で開催した「2004福岡ヨットレース」。今回も主催のマリノア海洋倶楽部の目的の1つである国際交流の場として韓国ヨットマンにレースへの参加を呼びかけ、3チーム20名程の参加がありました。
 レースは「第5回メイヤーズカップ」の5艇と「第12回マリノアズカップ」の40艇、計45艇が秋の博多湾で競いました。
 予定通り9月26日(日)11時にメイヤーズカップが百道浜沖をスタート。10分後にマリノアズカップロングコース、又10分後にマリノアズカップショートコースがスタートしました。
 コースはメイヤーズカップとマリノアズカップロングコースが同じコースで、能古島を右に見て玄界島を反時計回りし小戸沖がゴール。ショートコースは唐泊沖のマークを廻りゴールというものでした。


メイヤーズカップは共通のルールのもと競うもので、スタートの百道沖を3m/s〜5m/sの風の中、スピンを展開して一斉にスタートしました。昨年優勝の「ジグザグ」がスタートラインの下側から良いスタートをすれば、上側からは今年新しいヨットになった「リベルテエクスプレス」がスタートし、艇団を終始リードしていました。勝負の分かれ目はスタートポジションが影響し、下側からスタートしたジグザグが終始良い風を受けメイヤーズカップ連覇を果たしました。


マリノアズカップロングコースは最近福岡のレースで好調の「アズミ」が抜群のスピードを披露して優勝。(写真左)


マリノアズカップショートコースでは下側からスタートした「ステラの子」と「星翔」、「リチ2」が1着から3着となり、6秒差のデッドヒートでフィニッシュし、観衆を沸かせました。
レース終了後の表彰式パーティーでも韓国チームを中心に大変盛り上がり、寄せ書きや恒例の抽選会も大盛況のうちに無事終了しました。
本大会にご後援頂いた福岡市を始めとし、ご協賛・ご協力頂いた各団体・各社にはヨットを通じた国際交流を目的とした「福岡ヨットレース」にご理解を頂き、誠にありがとうございました。来年もまた今大会以上のものを目指します。

福岡ヨットレース実行委員会 上村 史朗
【主催】
 マリノア海洋倶楽部
 玄海ヨットクラブ(JSAF外洋玄海)
【主管】
 2004福岡ヨットーレース実行委員会
【後援】
 福岡市
 福岡商工会議所
 財団法人 福岡観光コンベンションビューロー
 福岡県セーリング連盟
【協力】
 ヤマハ発動機販売株式会社
 釜山廣域市ヨット協会
 博多ヨットクラブ

【協賛】
石川島運搬機械株式会社、F・J都市開発株式会社、株式会社ノースセールジャパン、キャプテンサンタ・アイランド、キリンビール株式会社 九州支社、株式会社クリーンシティ、セントラル警備保障株式会社、西和産業株式会社、大正富山医薬品株式会社、ハウステンボス株式会社、みらい建設工業株式会社、有限会社 三協製作所、マリンセンターマリノア、シナコバ・シーホーク、カンタベリーショップ福岡(順不同)